STORY
まるでココアのようなスムースな質感と甘さ。カルモデミナスの名門農園!
ブカクェンジ農園は、ミナス州南部の町カルモ・デ・ミナスにあり、1,100~1,500mの高地に位置します。
穏やかな気候と肥沃な土壌、適度な降雨量があり、良質なコーヒーの栽培に適しています。
農園主のジェンケイラファミリーは栽培の初めより、品種の多様性と品質に投資。
コーヒーの摘み取りは人の手によって行われ、生産処理されたのち、平地と乾燥棚(サスペンデット・パティオ)で乾燥されます。
コーヒーはサイロで60日から90日間寝かせた後、コカリーヴェ組合倉庫へ送られ、等級ごとに選別されたあと販売へ向けられます。

カクェンジ農園は2006年、リリー・コーヒー品質コンクールの最終候補に残り、2007年にはミナス州農業技術振興公社EMATERにより、ミナス・ジェライス州最良のコーヒーと評価されました。
2008年COEでは最高スコアの93.65点を獲得し第1位となった実績を誇り、まさにCOEが見つけ出した極上のコーヒーと言えるでしょう。

トップに感じるココアパウダーを使ったチョコレート菓子のような香りは、Kaquend農園で例年感じられる特徴。
同時にチェリーやアップルといったフルーティなフレーバーも捉えられる、素晴らしいブラジルです。
農園を手掛けるジュンケイラファミリーは現在シングルオリジンで発売注のSerra das Tres Barras農園も所有する名門。
ただのバランスがよく飲みやすいだけのブラジルでは終わらない、奥行きを感じさせる仕上がりはさすがです。
温度変化とともに、良質なブラジルがもつ複雑性を感じてもらいたい一杯です!
