STORY
フルーティなエチオピアを贅沢に深煎りに仕上げました!
ネーミングにあるBildimooは、インポーターであるNordic Approach独自のフレーバーカテゴリの1つで、オロミファ語で粘土質の土壌と赤色を意味します。
ライチ、シナモン、パイナップル、コーラ、ジンジャーの風味を持つ、ラクティック系の酸味をもつコーヒーを表しています。

今回はそんなポテンシャルのあるNaturalプロセスを、贅沢に深煎りに仕上げました。
浅煎りにすると明確に感じられるベリー・トロピカルなフレーバーを活かしつつ、深煎りならではのチョコレート感をプラス。
まるでフルーツの入ったチョコレート、もしくは高品質なシングルオリジンチョコレートに感じられるような、濃厚な果実味を表現しました。
特に温度が高いときにはベリー系の印象を、冷めるにつれてしっかり熟したマンゴーのようなニュアンスが現れ、シンプルな深煎りでは味わえない複雑なフレーバーが楽しめます。
スペシャルティコーヒー=浅煎りという風潮もありますが、丁寧に仕立てた深煎りは浅煎りと同じように個性的な液体を抽出できます。
深煎りに「苦いだけ、重たいだけ」という固定観念がある方にこそ味わってみていただきたい、スペシャルティ・ダークローストです。

オロミア州ウェスト・グジのハンベラ・ワメナ地区内のベンティ・ネンカ村、標高2,107メートルにに位置するBenti Nenka Coffee Processing Station。
2017年に設立され、ナチュラルプロセスおよびアナエロビックプロセスを専門としています。
ここでは、それぞれ1.5〜2ヘクタールの土地を管理している、約500軒の小規模農家からチェリーを受け入れています。
このエリアは、コーヒー栽培の高いポテンシャルと、地域農家がチェリーを持ち込みやすい中心的な立地であることから、ウォッシングステーション建設の地として選ばれました。
<0>ステーションの周囲は活発な農業コミュニティに囲まれており、運営は「DEBO」や「DADO」といった伝統的な共同労働システムによって支えられています。
これらは、農家同士が交代で助け合うコミュニティー農業文化の一環です。

BEANS DATA
- 【精製所】Benti Nenka Coffee Processing Station(ベンティネンカ・コーヒープロセッシングステーション)
-
- 【地域】Benti Nenka, Hambela, Guji(グジ、ハンベラ、ベンティネンカ)
-
- 【地域】Sul de Minas(スル・デ・ミナス)
-
- 【標高】2,107m
-
- 【品種】Heirloom(自生種)
-
- 【生産処理】Natural(ナチュラル)
- 【インポーター】Nordic Approach