STORY
力強くリッチなブルンジのテロワール。丁寧に作られたナチュラルプロセスです!
カランボウォッシングステーション(WS)は2021年から稼働を開始しました。
ブルンジ北東部のムインガに位置し、Ruvubu国立公園の近く、美しい丘陵地帯の中にあり、4つの丘(Karambo, Karira, Kiryama, Masasu) に農地を持つ約1,000名の小規模生産者と共にコーヒーを生産しています。
このロットは中でもMasasuで栽培されたチェリーを精製しています。
Washedを中心に生産を行っている国では、しばしば収穫の後半にNaturalやHoneyを作り始める場合が多くあります。
乾燥用ベッドを効率的に運用したい、というのが主な理由です。

一方でこのWSでは、収穫の最盛期からNaturalとHoneyの生産を始めています。
この背景には最もクオリティの高いチェリーを使用した素晴らしいNaturalやHoney、Anaerobic Naturalを生産したいという思いがあります。
それだけNaturalに熱い思いのあるWSなのです。
WSに運び入れられたチェリーは、必ずフローティングでグレードを分けています。
チェリーの色だけでグレーディングを行うWSもある中で、カランボWSはフローティングを行うことを重要視しています。
その後、アフリカンベッドへ移され、完熟したチェリーのみを残すためにハンドソーティングを行います。
選別されたチェリーは3~4週間かけて丁寧に乾燥工程を行います。
焙煎前の生豆、焙煎後のコーヒー豆を見ても、非常に粒が揃って欠点の少なさがよくわかります。
選別の難しいNaturalにおいてここまで揃うものかと感心したほど。
Naturalにありがちな過度な発酵感もなく、クリーンでジューシーで甘い、素晴らしいカップに仕上がっています。
