STORY
ふくよかな桃色の甘さ!グアテマラ名門農園のウォッシュドプロセスです!
フィンカ・ラ・ソレダが設立されたのは1895年のこと。
それ以来、地震がラ・ソレダの農家の壁を揺らし、革命軍と反革命軍の内戦がグアテマラのコーヒー畑で起こり、アカテナンゴ火山とフエゴ火山の数え切れないほどの噴火がグアテマラの野原を灰で覆ってきました。
しかし、1世紀以上経った今でも、ペレス家はこのアカテナンゴ渓谷の静かな場所でコーヒーを栽培し続けています。

125年以上前に設立されて以来、ラ・ソレダには変わらないものがあります。
農園にはまだ電気がなく、5代目の生産者であるラウル・ペレスは、今でもコーヒー畑の静けさの中で太陽と一緒に目覚めています。
21世紀を迎えたラ・ソレダで栽培されている品種の中には、19世紀末に植えられていたものと同じものもります。
しかし、彼らは徹底的に進歩的でモダンなオペレーションを行っており、緻密な農法、品種の多様化、ポストハーベストの厳格な管理、徹底した品質管理、絶え間ないイノベーションの精神によって、ラ・ソレダはワールドクラスのコーヒー農園となっているのです。
その成果は、グァテマラ・カップ・オブ・エクセレンスで7回という驚異的な受賞歴にも表れています。

今回お届けのH1ロットは、標高1,650mで栽培されています。
シェードツリーの役割を果たすグレヴィレアの木陰は、冷涼でコーヒー栽培に最適な環境を産み出します。
H1は中米で開発されたハイブリッド品種で、サチモールとスーダンルメを掛け合わせた研究品種です。
エチオピアの在来品種であるスーダンルメとの交配により、さび病などの病気への耐性を備えています。
収穫時には5~6回の選別を行い、最高の熟度を確保。カップの中でより良いフレーバーが出るようにしています。
約36~45時間かけてドライファーメンテーションをした後、パティオで平均14~17日間乾燥させます。
その後、輸出されるまで、鮮度と湿度を保つためにグレインプロで寝かします。
BEANS DATA
- 【生産者】Henio Pérez and family(エニオ・ペレス&ファミリー)
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- 【農園】Finca La Soledad(フィンカ・ラ・ソレダー)
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- 【地域】Acatenango, Chimaltenango(チマルテナンゴ、アカテナンゴ)
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- 【標高】1,650m
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- 【品種】H1
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- 【生産処理】Fully Washed(フリーウォッシュド)