STORY
ボリューミーな果実の甘さ!名産地Huehuetenangoから届いたウォッシュドプロセスです。
グアテマラ北西部、メキシコとの国境の近くに位置するHuehuetenengo(ウエウエテナンゴ)。
その中でも昨今スペシャルティコーヒーの産出地として、その名を上げている地域 Hoja Blanca(オハ・ブランカ)地区に位置します。
農園主のAurelio Villatoro氏はその日その日に収穫されたチェリーを少量ずつ小さなパルパーにかけ、丁寧に果肉を除去し、パーチメントに仕上げていきます。
また、当農園では洗浄後のパーチメントを、乾燥させる前にもう一度「レモホ」と呼ばれるプールに24時間浸します。
こうすることにより豆全体の水分バランスを整え、カップに非常に丸みを帯びた味を生み出すといいます。
このレモホは主に東アフリカ諸国でよく見られる処理法です。

こちらも定番的に例年取り扱っているFinca Villaue、Las Lomas区画のWashed。
水が豊富なHuehuetenangoならではの製法で作られた、とてもクリーンなコーヒーです。
例年、フルーティな甘さが綺麗にあらわれるロットですが、今年は特にレッドアップル、アプリコット、オレンジといった果実感が全面に感じられる、素晴らしい出来栄えでした。
それでいてそのフルーティさを損なうことなく同居するヘーゼルナッツの甘みは、グアテマラらしい落ち着きを担ってくれます。
甘さ、酸味、香り、滑らかな口当たり、それらのバランスが絶妙に整った、素晴らしいデイリーロットだと思います。
当初の予定では定期便限定でしたが、期待以上に良い仕上がりでしたので少量のみ一般リリースいたします。
お見逃しなく!。
