STORY
華々しく煌びやかなフレーバー!卓越した精製技術によって生まれるスーパーフローラルなコーヒーです。
Las Flores は30年以上前Acevedoの標高1,750mの場所から始まりました。
現在のメインの生産者であるJohanとDiegoの両親によって始まったこの農園は、当初16ヘクタール、約18,000本のコーヒーの木から始まりましたが、家族の努⼒によって現在では48,000本以上を栽培する農園となっています。

母の姿に影響を受けたJohanは、栽培・発酵・乾燥のプロセス研究と改良に取り組み、一方でDiegoは品質管理および生産全体のマネジメントを担っています。
精製プロセスで注目されがちな彼らですが、常にHuilaのテロワールを最大限に表現することを目標とし、「一貫性・トレーサビリティ・再現性を備えた卓越したコーヒーを生み出す」という哲学のもと、品質向上に取り組んでいます。
Las Flores/Penas Blancasのプロセシングは世界中でも注目を集めています。
オキシデーション、アナエロビック、モストによる浸漬発酵とサーマルショックをその品種ごとに組み合わせ、味わいのバランスを作り上げています。
発酵が終わると、コーヒーは乾燥工程に移りますが、乾燥場所も発酵場所の真上に設置してあり、各工程をスムーズに行うことができます。
また、プレドライイングをサンドライで行ったのち、機械乾燥が行われる際にはプレドライイングの場所の床が開くようになっており、そのまま下に落とすだけで機械乾燥の機械の中に入れることができるため力のない女性でも仕事ができるような設備設計にしていました。

今回のロットはそんな彼らの卓越した精製技術を詰め込んだような、非常に手のかかったプロセスがかけられています。
完熟チェリーのマニュアル収穫を行い、フローテーションで選別した後、36時間の密閉した袋の中で嫌気性発酵。
その後にデパルプし、”未精製の砂糖(パネーラ)を栄養分として1ヶ月間かけて育成したミューシレージ(バクテリア)"と共に、42時間の嫌気性発酵。
その後2回かけて綺麗に水で洗われ、60度の水でサーマルショック。その後、温度コントロールされた状態で5日間かけて機械乾燥を行います。
コロンビアではさまざまな農園で特殊精製の進化が続きますが、ここまでに華やかに、かつ嫌味のないバランスで仕上がるまでになったのか、と驚いたロットです。
ぜひおたのしみください!